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自分でルールを作ってがんじがらめになっている会社

予定日:2020年12月18日(金)

今年ももう残すところ2週間程度となってしまいました。まだ2週間もあれば本番環境を4つ構築して結合試験も終わらせるんじゃないかというプロジェクトもあったりして、年内中はかなりのフル稼働になりそうな形相となっております。

 

今年は新型コロナウイルスの蔓延で今までの常識が根底から覆される様なことが沢山ありました。

4月の緊急事態宣言でテレワークが強制的に定着させられ、ほとんどのビジネスマンが出社しなくても良くなりました。

テレワークが浸透して誰もが「オフィスって必要?」と疑問に持ち始めた6月ぐらいにテレビであるベンチャー企業の様子が取材されていました。

 

そのベンチャー企業は会社の方針として社員同士が1箇所に集まり必ず顔を合わせて良いサービスを作るというものでした。当然この方針のもと緊急事態宣言前はテレワークなどは行われなかったのですが、コロナ禍で方針転換をせざる負えなかったようです。2ヶ月間検討を行いオフィス移転を行って固定費の縮小をするとのことでした。

 

オフィス縮小の決断をするのに2ヶ月間も時間がかかったというところで、このベンチャー企業の将来性を疑われますが、一番の問題は「変な社是をつくって自分を縛っている」ということです。「〇〇はxxしなければならない」と決めてしまっているため、ベンチャー企業として規制を撤廃してローコストでより良いサービスを作ることができなくなってしまっていたのです。

 

スタートアップやベンチャー企業では、業界の規制を掻い潜り、他にないユニークなプロダクトを市場に投入していかなければならないのに、自分で縛りを作ってしまうとそれが足かせになっていることも注意しなければならない点です。

 

最近の一番よい例では、iPhoneを開発しているAppleはMacも開発していて、今までは他のパソコンと同じようにIntelのCPU

を使用していました。PCメーカーの常識としてCPUはIntelを使わなければならないと思っていたのを、その契約をぶった切って自分でM1チップというCPUを作っちゃうぐらいの、発想を転換できる経営者が必要だと言うことです。

 

立ち止まって振り返りを行う、ということはこれからのプロジェクト運営にも必要なことだと思います。

 

 

 

 

ナビゲーター

石田芳輝
プロジェクト・クルーザーの運営事務局の石田と申します。 皆様の使いやすいシステム開発と、安心で安全なプラットフォームの運営を行っています。 ご要望やご意見などお問い合わせフォームからお送り頂けますと幸いです。
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